ADAXIS
ADAXIS — ハイブリッドロボット製造向けソフトウェア
Adaxisは、ロボット積層造形（RAM）を簡素化・自動化する高度なソフトウェアソリューションを開発しています。
同社のプラットフォーム「AdaOne」は、複雑なコーディングやCAMプログラミングを必要とせず、産業用ロボットによる金属、ポリマー、複合材料の高品質な3Dプリントを実現します。
Adaxisを活用することで、メーカーは市販のロボットと材料を用い、従来のCNCや3Dプリント技術と比較して高速かつ容易に、さらに低コストで多軸の大型プリント部品を様々な業界向けに製造可能です。
使いやすさ
直感的なプログラミング機能により、初心者でも簡単に操作でき、高度なパス編集やユーザー独自のカスタマイズにもスムーズに対応可能です。
無制限の互換性
幅広い産業用機械に対応しており、制御や設定において一切の制約がありません。
オンプレミス優先設計
製造データを完全に管理し、万全のセキュリティ体制のもとでデータの所有権を確実に保持できます。
世界クラスのサポート
ロボティクスおよびハイブリッド製造の専門チームが、リモートおよび現地で、平日24時間体制で専門的なサポートを提供します。
世界をリードするイノベーターたちからの信頼
なぜ ADAXIS なのか？
-
多軸プリントを簡単に：高度なプログラミングスキルは不要
-
あらゆるロボットブランドに対応：ABB、KUKA、安川、ファナックなど
-
すべての材料に対応：ポリマー押出、金属ワイヤー（WAAM）、ペレット供給型複合材料
-
直感的なワークフロー：AdaOneを使って、CADからプリントまで数分で完了
-
ツールパスの自動生成：適応スライシング、衝突チェック、サポート最小化
-
柔軟かつスケーラブル：小型セルから大規模な産業設備まで対応可能
あらゆるプロセスに対応。
積層造形（アディティブ・マニュファクチャリング）
ワイヤーアークAM、ワイヤーレーザーAM、レーザーメタルデポジション、ペレット押出、コンクリート押出、ペースト押出など、多様な方式に対応しています。
除去加工（サブトラクティブ・マニュファクチャリング）
表面仕上げ、フェーシング、穴あけ、トリミング、カットアウトなどのツールパスを生成し、3Dプリント後の部品を後加工できます。
スキャン & 検査
モニタリングや部品の位置合わせのために、サーマルイメージング、レーザースキャナー、3Dステレオカメラを統合可能。
本当に動作するのか？
世界中のイノベーターたちが信頼
現在、Adaxis の AdaOne ソフトウェアは、ロボット積層造形ワークフローのカスタマイズと最適化に多くの顧客に活用されています。以下の実際のビデオでは、さまざまな業界のユーザーが AdaOne を使って多軸3Dプリントの可能性を最大限に引き出している様子をご覧いただけます。
顧客導入事例：
まずはご相談ください。お客様の課題解決をサポートいたします。
無料
誰でも無料でお試しいただけます。
€0 / 年間
1ライセンス
月次アップデート付き
保存およびエクスポートに制限あり
サポートあり
サポートなし
アカデミック / スタートアップ向け
研究者や新興企業向け。
€6,000 /年間
年額請求
1ライセンス
フローティングライセンス
プロジェクトおよびプログラムは無制限
月次アップデート付き
新機能の先行体験が可能
サポートあり
パーソナライズされたオンボーディング付き
専用サポート：月1時間付き
スタンダード
すべての製造業向け。
€9,000 / 年間
年額請求
1ライセンス
フローティング、固定、またはオフラインライセンスに対応
プロジェクトおよびプログラムは無制限
月次アップデート付き
新機能の先行体験が可能
サポートあり
パーソナライズされたオンボーディング付き
専用サポート：月4時間付き
エンタープライズ
特別なカスタマイズ要件に対応
カスタム
個別対応ソリューション
スタンダードプランのすべてに加えて…
AdaOne 開発者モード
カスタム自動ワークフロー
個別対応のデジタル統合
サポートあり
パーソナライズされたオンボーディング付き
優先サポート
アプリケーションサポート
専任サクセスマネージャー
顧客からのお問い合わせ
ロボティクス 3Dプリンティングや金属粉末の除去に関して、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。