MX3D

MX3D、API20Sに基づくFieldnode監査を通過

MX3DのロボットWAAM施設がAPI 20Sに基づくFieldnode監査に正式に合格したことをお知らせできることを大変嬉しく思います。これは、韓国および日本におけるMX3Dの独占販売代理店であるHDCにとって重要なマイルストーンとなります。

なぜ重要なのか: Fieldnodeは石油・ガス業界における主要な積層造形認証プラットフォームです。API 20Sに基づく厳格な監査では、材料トレーサビリティ、プロセス管理、品質保証、安全プロトコルに至るまで、サプライヤーのあらゆる運用面が評価されます。Fieldnode認証を取得したことで、MX3Dは自社のControlled Industrial WAAMソリューションが、上流・中流・下流分野における重要な金属部品に求められる厳しい基準を満たしていることを証明しました。

お客様にとっての意味:

  • コンプライアンスの保証: すべての部品は完全に監査されたAPI準拠のシステムのもとで製造されるため、圧力容器、海底機器、高温環境用部品の仕様選定における不確実性が排除されます。

  • 卓越した信頼性: すべての溶接ビード、各層、そして熱処理工程が追跡可能かつ検証されています。これにより、最も厳しい条件下でも部品性能に対する確信が得られます。

  • 市場投入までの時間短縮: WAAMのニアネットシェイプ技術と認証済みプロセスにより、設計の反復を迅速に行い、加工工程を削減できます。その結果、重要なスペア部品や特注部品を、長い認証待ち時間なしでオンデマンドで提供可能になります。

HDCは、MX3DのWAAMプラットフォームが複雑な製造課題を新たな機会へと変える様子を実際に目にしてきました。廃棄を最小限に抑えた大型構造部品の製造、単一セットアップでのマルチ合金造形、そして設計から納品までの完全なデジタルトレーサビリティ。今回のFieldnode監査合格は、MX3DのWAAM技術が最先端であるだけでなく、高精度と高品質が求められる石油・ガスのプラットフォーム、パイプライン、精製設備においても十分に実証された技術であることを改めて示しています。